西松屋のスマートエンジェルの虫除けシールを解説し、赤ちゃんへの使用時の注意点やおすすめの虫よけグッズを紹介します。
夏休みに入ると、自然いっぱいのところで遊んだりキャンプしたりするご家庭も多いと思いますが、外遊びの際にこんなお悩みはありませんか?
自然の中でたくさん遊ばせたい!と思いますが、特に気になるのが虫対策ですよね。
そこで、子供におすすめの虫除けシールや、赤ちゃんへの使用時の注意点を調べてみました。
低価格で買えると話題の西松屋の独自ブランド「スマートエンジェル」の商品から詳しく見ていきましょう。
赤ちゃんの肌にやさしい、アロベビーのUV&アウトドアミスト。
1本で日焼け止めと虫よけができるので、お出かけ前のケアが簡単にできます!
ディート不使用・100%天然由来成分だから、新生児から使えて安心のアイテムです。

目次
スマートエンジェルの虫除けシール完全ガイド!

スマートエンジェルの虫除けシールは、コスパ・手軽さ・安心感の三拍子がそろった虫よけグッズです。
夏のお出かけで気になるのが虫対策。
でも、子どもはじっとしていてくれないし、準備だけでもバタバタで本当に大変ですよね。
私にも2歳の息子がいるのですが、服を脱がせるとすぐに走り回ってしまったり、お出かけの準備をするだけでひと苦労…。
それでも、大切な子どもの肌を虫から守ってあげたい!という気持ちは、どのママ・パパにもあるはず。
そんな時におすすめなのが虫除けシールです!
子どもの服にペタッと貼るだけで虫除け対策ができるので、忙しい朝でもサッと使えてとっても便利なんです。
とはいえ、虫除けシールにもいろいろな種類があって「どれを選べばいいの?」「使い方は?」と迷ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、コスパ最強と話題のスマートエンジェルの虫よけシールをご紹介します!
「スマートエンジェル」は、西松屋のプライベートブランドで、子ども服や育児グッズなど幅広いアイテムを取り扱っています。
子育て中の方なら一度は見たことがある!という方も多いのではないでしょうか。
私自身も妊娠中からお世話になっているブランドで、お手頃価格なのに品質が良く、シンプルで使いやすいデザインが多いのが魅力です。
「西松屋の虫よけシールなら安心かも」と思い、実際にどんな商品なのか調べてみました。
96枚入りでお値段はなんと460円!
このコスパの良さは、子育て家庭にとって本当にありがたいですよね。
さらに、デザインは「動物」「海の生き物」「恐竜」の3種類から選べるのも嬉しいポイント♪
我が家では、息子が「恐竜柄」をチョイスしました!

袋を開けてみると、シトラス系の爽やかな香りが広がりました。
虫よけグッズはにおいがキツすぎて気になるものも多いですが、この商品は香りがやさしくて不快感もありません。
実際に使ってみても、子どもが嫌がる様子はなく、自然に使うことができました!
気になる成分は、虫が嫌がる香りを持つ天然レモンユーカリ油とシトロネラ油。
天然成分を使っているので、化学合成の殺虫剤は不使用です。
安全性にも配慮されており、新生児から使用できるのも安心ですね。
ただし、こちらの商品は「蚊」専用の虫よけではないため、蚊対策として使う場合は、あまり効果が感じられないこともあるかもしれません。
レモンユーカリやシトロネラは、蚊が苦手とする香りとして知られている成分です。
そのため多少は蚊よけになる可能性もありますが、これだけでしっかり防げるとは言いきれません。
長時間のアウトドアや、蚊が多い場所に行くときは、スプレータイプなど他の虫よけグッズと一緒に使うとより安心です。
短時間のお出かけでサッと準備したい場合には虫よけシールは手軽でおすすめです♪
次は虫よけシールの効果的な貼り方をご紹介していきます。
虫除けシールはどこに貼るのがいいのか解説!
虫よけシールは、肌の露出している場所の近くに4~6枚程度貼るとより効果的です。

虫よけシールは4~6枚を衣服に貼るって書いてあるけど、具体的にどこに貼ればいいの?

肌の露出している場所の近くや、体温が高い場所に貼ると効果的です!
たしかに、虫よけシールのパッケージを見ると「4~6枚を衣服に貼る」と書いてありますが、具体的にどこに貼ればいいのか悩みますよね。
私もなんとなく背中に貼ってるイメージはあったのですが、1回で何枚も貼るのは知らなかったので驚きました。
せっかく買ったなら効果の高い場所に貼って使いたいですよね。
実は、虫よけシールは香りを空気中に拡散して虫を遠ざけるので、肌が露出している場所の近くに貼ると効果的なんです!
また、蚊などの虫は体温の高いところを好んで近づいてくるので、体温の高い場所に貼るのもいいでしょう。
では具体的にどこに貼ればいいのか解説します。
おすすめの貼り位置 | 理由 |
肩・襟元 | 顔まわりに寄る虫対策(特に耳や首まわり) |
袖口 | 手を動かすと香りが広がりやすい |
胸ポケット・お腹あたり | 体の中心から香りを放つ |
ズボンの裾・靴下の外側 | 足元を狙う虫への対策に有効 |
帽子のつば | 頭まわりの虫よけになる |
他にも、リュックの肩ひもや帽子の表面、ベビーカーなどに貼るのもおすすめです。
虫よけシールは肌に直接貼るものではありませんが、特に敏感な子どもの肌には、できるだけ肌に触れない場所に貼ってあげるのが安心です。
香りがこもってしまうと効果が薄れてしまうため、ポケットの中など内側ではなく、服の外側に貼るようにしましょう。
また、腕や足などよく動く場所に貼ると、香りが空気中に拡散しやすくなって効果的です!
シールの効果は約6時間ほどなので、長時間のお出かけには時間を見て貼り替えるのがポイントです。
より効果の高い場所に貼って、子どもの肌を虫から守ってあげましょう♪
私と同じく2歳のお子さんがいる方はこちらの記事もおすすめです。
イヤイヤ期の今だからこそ、虫よけシールやおにぎりラップなどの便利グッズで、少しでも毎日をラクに過ごしましょう。
今話題の虫よけシールの意外な使い方を紹介!
虫よけシールをゴミ箱のにおい対策に使用するのもおすすめです!
今、SNSで話題になっている西松屋の虫よけシールの意外な使い方をご存知ですか?
本来は子どもの洋服などに貼って虫よけとして使うアイテムですが、なんと「ゴミ箱に貼る」という驚きの使い方が注目されています。
レモンユーカリとシトロネラの天然成分の香りが、ゴミの嫌な臭いを軽減してくれるというのです。
使い方はとても簡単!
ゴミ箱のフタの裏や内側に虫よけシールを数枚貼るだけです。
これだけで、生ごみ特有の嫌な臭いがかなり軽くなるようです。
特におすすめなのが、赤ちゃんのおむつ用ゴミ箱。
私の家でも、おむつのゴミ箱を開けるたびに臭いが気になっていました…。
においを防ぐ袋に入れても、やっぱり溜まると気になりますよね。
そこで我が家も虫よけシールをゴミ箱のフタに貼ってみたところ、開けるたびにほんのりとハーブの爽やかな香りが広がってきました!

完全に臭いが消えるわけではありませんが、ゴミ箱を開け閉めするときのストレスや、ゴミ箱周辺の臭いが軽減されました。
香りの持続時間については環境によって異なるようで、SNSでは「1週間で貼り替えた」「3週間使えた」という人がいました。
私は週2回、ゴミ出しのタイミングに合わせて貼り替えています。
においが薄れてきたと感じたら、新しいものに取り替えるのがおすすめです。
この西松屋の虫よけシールが人気を集めている理由のひとつが、なんといってもコスパの高さ。
96枚入りで460円という価格なので、1枚あたり約5円!
お出かけ用に使ったあとに余ってしまっても、気軽に別の使い方ができるのはうれしいですよね。
「虫よけ」としてだけでなく、「におい対策」にも使えるなんて、一石二鳥のアイテムです♪
虫除けシールは赤ちゃんでも使える?
天然成分を使用しているものが多く、赤ちゃんから使用できるものがたくさんあります。
そもそも「虫よけシールって、生まれたばかりの子にも使っていいの?」と気になりますよね。
特に小さな子どもに使うものは、成分に害がないかどうか、ちゃんと確認したくなるものです。
私も息子に使うものはいつも「対象月齢は?」「成分は安全?」と細かくチェックしていました。
特に肌が敏感な赤ちゃんには、安心して使えるものを選びたいですよね。
虫よけシールは肌に直接貼らず、天然ハーブの香りで虫を寄せ付けないようにしているので、低月齢のお子さんでも使用できるものが多いです。
スマートエンジェルの虫除けシールは0ヶ月から使用できますが、多くの虫よけシールは生後6ヶ月から使用可能となっていました。
購入の際は必ず「対象月齢」を確認してから使用するようにしてくださいね。
虫除けグッズを選ぶ際に気をつけたい成分がいくつかありますので、次で詳しく紹介していきます。
子どもの虫除けを選ぶ際に注意したい成分
肌の弱い子どもには、ディートやイカリジン、アルコールが含まれているものは避けるようにしましょう。
家族でアウトドアに行くとき、大人に使う虫除けスプレーを子どもに使いたくなりますよね。
旅行やキャンプとなると荷物が増えるので、出来れば同じ物を使いたい…!と思う人もいるのではないでしょうか。
虫よけシールの多くは自然由来の香り成分で作られているため、小さな子どもにも使いやすいとされています。
ただし、直接肌に塗るタイプの虫よけグッズの中には、肌の弱い子どもには刺激が強すぎる成分が含まれていることもあるので注意が必要です。
<ディート>
虫よけスプレーで「ディート」という文字を見たことある人も多いではないでしょうか。
ディートは、蚊やダニ、ブヨ、アブなど幅広い害虫に対して高い効果を発揮する虫よけ成分として知られています。
その一方で、肌への刺激が強く、まれに皮膚炎や神経への影響が報告されることもあるため、使用には注意が必要です。
そのため、生後6か月未満の乳児には推奨されていません。
また日本ではディート濃度が10%以下の製品であれば、6か月以上の乳児に1日1回まで使用OKとされています。
小さなお子さんに使う場合は、ディートの有無や濃度をしっかり確認したうえで、使用回数や部位にも注意しながら使うことが大切です。
<イカリジン>
比較的新しい虫除け成分で、ディートに代わる安全性の高い成分として注目されています。
蚊やマダニ、ブヨなどにしっかり効果がありながら、ディートと違って肌への刺激が少ないのが特徴です。
生後6か月以上の乳幼児にも使用できますが、製品ごとの対象月齢を必ず確認してください。
やはり生後6ヶ月未満の乳児には刺激が強いので、使用を控えるようにしましょう。
<アルコール>
スプレータイプの虫よけには、アルコールが含まれているものもあります。
アルコールは成分をすばやく乾かす働きがありますが、目や喉への刺激になったり、肌の乾燥を引き起こすことがあるため注意が必要です。
特に小さな子どもは肌がとても敏感なので、できるだけアルコールフリーの製品を選ぶと安心です。
実は私自身も敏感肌で、アルコール入りの製品を使うと乾燥して肌が荒れてしまうことがあります。
私のように肌が弱い方や、乾燥しやすいお子さんにはアルコール成分にも気をつけたいですね。
肌に直接つける虫よけアイテムを選ぶときは、成分に注意して選ぶことが大切です。
特に、生後間もない乳児には、肌に直接触れない「シールタイプ」の虫よけが安心でしょう。
とはいえ、シールタイプであっても、小さなお子さんに使うときには気をつけたいポイントがありますので、次で詳しく紹介していきます。
天然のもので虫よけをしたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
虫除けシールを赤ちゃんに使う場合の注意点
小さいお子さんへ使用する場合は誤飲・誤嚥に注意し、万が一食べてしまった場合は状況を確認し、落ち着いて対処しましょう。
虫よけシールは肌に直接スプレーしなくていいため、安心して使えるアイテムです。
ただし、赤ちゃんは何でも手に取って、口に入れてしまう時期がありますよね。
実際、私の子どもも1歳過ぎくらいまでは、手に触れたものを何でも口に入れて確かめていました。
赤ちゃんにとって、口に入れることは「これは何だろう?」「安全かな?」と確認する大切な行動のひとつなんです。
だからこそ、ママやパパは誤嚥や誤飲につながるものは手の届かない場所に置くよう、日ごろから気をつけていると思います。
虫よけシールも例外ではなく、はがして口に入れてしまうリスクがあるため注意が必要です。
小さいお子さんに虫よけシールを使うときは、以下の4つのポイントに気をつけて誤飲・誤嚥を防ぎましょう。
<1.子どもの手が届かない場所に貼る>
洋服の背中側やベビーカーのひさし、帽子の外側などがおすすめです。
目につきにくく、手で触れにくい場所を選びましょう。
<2.シールがしっかり貼れているか確認>
汗やよだれで剥がれやすくなることがあります。
お出かけ中でも定期的に貼り直したり、状態をチェックするのがおすすめです。
<3.貼る枚数は最小限に>
たくさん貼りすぎると興味を引いてしまうこともあります。
効果的な貼り方で少ない枚数でもしっかり虫よけできるようにしましょう。
<4.使用後のシールはすぐに処分する>
剥がしたシールを見つけて遊んでしまうこともあるので、すぐゴミ箱へ。
手の届かないところに捨ててくださいね。
子どもの安全を第一に考えて、シールの扱いにも注意していきましょう。
万が一、口に中に入れてしまった場合の対処法も紹介します。
<口の中を確認する>
子どもが異物を口に入れたとき、びっくりして慌ててしまうかもしれませんが、まずは落ち着いて口の中を確認しましょう。
ただ舐めただけなのか、かじってしまったのか、飲み込んでしまったのか…状況によって対処法も変わってきます。
まだ口の中にある場合は、奥に押し込まないよう注意して取り出してあげてください。
すでに飲み込んだ可能性がある場合、無理に吐かせず様子をよく見てください。
紙で出来たシールの場合、飲み込んでしまっても数日で便と一緒に排出されます。
さらに、天然成分でできた虫よけシールはほとんど体に害はないようです。
少し舐めたり口に入れた場合は、水で口の中を十分にすすいで、その後の子どもの機嫌をしっかり観察してください。
<窒息の危険がある場合は119番通報>
シールの場合怖いのが、喉の奥に張り付いて取れなくなって気道を塞いでしまうことです。
次のような症状がある場合はすぐに119番通報で救急車を呼び、到着までの間に応急処置をしてください。
救急隊が到着するまでの間に可能であれば、背部叩打法・腹部突き上げ法で応急処理をおこなってください。
<何も異常が無い場合でも、念のため受診する>
見た目に変化がなくても、念のため病院を受診しておくと安心です。
その際、口に入れた商品のパッケージを持っていき、「いつ・どのくらいの量を口にしたのか」を伝えるとスムーズです。
また、休日や夜間などで不安なときは、小児救急相談「#8000」も利用できます。
どれだけ気をつけていても、子どもは予想外の行動をするものです。
子どもの命を守るために、慌てず落ち着いて対処していきましょう。
虫除けシールの子供におすすめの商品を紹介!
ピジョンの虫くるりんシール・バンダイの虫よけキャラシール・スケーターの虫除けシールがおすすめです。
虫よけシールもたくさんのメーカーから商品が出ていますが、それぞれどんな違いがあるのか、どれがいいのか気になりませんか?
薬局や子ども用品店に行くとたくさんの虫よけシールが並んでいて、私もどれがいいのか迷ってしまっていました。
そこで、今回は西松屋以外のおすすめ商品を3つ紹介したいと思います!
<1.虫くるりんシール【ピジョン】60枚入り 1,100円(税込)>
赤ちゃん用品を幅広く手がける「ピジョン」から発売されている虫よけシールです。
天然ハーブの精油(シトロネラ油)を使用しており、爽やかな柑橘系の香りが広がります。
もちろんディートフリーなので、生後0か月の赤ちゃんから安心して使えるのも嬉しいポイントです。
シールのデザインは、子供が大好きな動物柄(パンダ・キリン・イルカの3種類)。
白地に淡い色合いのイラストなので、どんなお洋服にもなじみやすく、見た目の可愛いシールです。
使用の目安は1回6枚、効果の持続時間は約6時間です。
<2.虫よけキャラシール【バンダイ】45枚入り 638円(税込)>
おもちゃやキャラクターグッズでおなじみの「バンダイ」から発売されている虫よけシールです。
ディート不使用で、虫が嫌がる天然ラベンダーオイルを使用。
ほんのり香る心地よいラベンダーの香りが特徴です。
効果の持続時間はなんと約12時間!
これは他の商品と比べても、かなり長めの設定です。
しかし、パッケージには「小さなお子さまから安心」とありますが、公式サイトでは対象年齢が「3歳から」と記載されていました。
0~2歳のお子さんに使いたい場合は注意が必要です。
そしてこの商品の一番の魅力は、シールの種類の豊富さです。
子供に大人気のアンパンマンをはじめ、戦隊ヒーローやプリキュアなど、幅広いキャラクターがそろっており、各シリーズごとに15種類もの絵柄が入っています。
その日の気分に合わせて選ぶことができるのも嬉しいポイントですね♪
<3.虫除けシール【スケーター】72枚入り 990円(税込)>
キャラクターお弁当箱などのライフスタイルグッズで知られる「スケーター」から発売されている虫よけシールです。
天然成分のユーカリ油を配合しており、さわやかなハーブの香りが広がります。
効果の持続時間は約6時間とされており、ちょっとしたお出かけや屋外遊びにもぴったりです。
この商品の最大の特徴は、なんといってもキャラクターの種類の多さ。
ディズニーキャラクターをはじめ、ミッフィー・しまじろう・パウパトロール・プラレールなど、子供に人気のキャラクターが勢ぞろい!
男の子も女の子も、自分のお気に入りがきっと見つかるはずです♪
なお、一部商品では対象年齢が「3歳以上」と記載されています。
小さいお子さんへの使用はご注意ください。
シールを貼るのを嫌がるお子さんも多いですが、大好きなキャラクターが描かれていると、自分から「貼って!」と言ってくれることも。
それぞれの虫よけシールに特徴があるので、成分や対象年齢をチェックしながら、安心して使えるものを選んでいきたいですね。
まとめ
- スマートエンジェルの虫除けシールは、コスパ・手軽さ・安心感の三拍子がそろった虫よけグッズで、ゴミ箱に貼る使い方もおすすめ
- 赤ちゃんに虫よけシールを使用する場合は、成分や誤嚥に注意する
- 子どもに使用する虫よけシールはピジョン・バンダイ・スケーターの商品がおすすめ
スマートエンジェルの虫除けシールを解説し、赤ちゃんに使用時の注意点や子どもにおすすめの虫よけシールを紹介してきました。
虫よけシールは手軽にサッと虫対策できるグッズなので、使用方法に注意しながら上手に使っていきたいですね!
みなさんも自分に合った便利グッズを取り入れて、夏のレジャーを思いきり楽しみましょう♪
赤ちゃんの肌にやさしいオーガニック成分で、UV対策と虫よけが1本で叶う便利なスプレー。
スプレータイプでベタつかず、動き回る子どもにもサッと使えます。
お湯で簡単に落とせるので、毎日のケアが楽になりますよ!
